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「隣の家の少女」は実話を基にしたジャック・ケッチャムの
カルト小説を映画化したもので この20年間で最もショッキングなアメリカ映画と スティーヴン・キングが絶賛したという。 でも小説ほど悪趣味で残虐な描写が少ないとはいえ 誰もが気分が悪くなる映画で 不安なひとは観るなという。 「隣の家の少女」は3月13日渋谷ほかにて全国公開。 ジャック・ケッチャム 関連商品を見る PR |
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